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資産価値を維持する住宅メンテナンスを。

「きちんと手入れをして永く住む家」が価値をもつ時代に。

近年の住宅は昔の住宅に比べ、建築材料も進化し建築基準も厳しくなっています。
「古くなったら建て替える」から「家を長持ちさせ、快適に住み続ける」に変化してきています。
そこで欠かせないのがメンテナンスです。

適切にメンテナンスを行うことで、長持ちさせることはもちろん、新築時よりもより自分好みにしていくことも可能です。
いつまでもジョイコートに笑顔で住み続けていただくためのメンテナンス時期(目安)です。

早期発見・早期対応長持ちのコツです。

住宅建物の状態は、築年数が同じでも気候や立地条件、建築部材や住まい方によっても変わります。
したがって、下記長期修繕計画は、実情に合わせて見直すことも必要です。人間の体と同じで、住宅も不具合が起きて気づくまでに時間がかかることが多いものです。例えば、雨漏りは、発生してから室内に影響が出るまでに数カ月かかり、その間、屋根裏など見えないところでダメージが広がっています。

不具合の早期発見・早期対応が、住宅の長持ちに直結しますので、修繕計画とあわせて点検計画も立てておくと安心です。

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